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uni ネームEZ10 (イージーテン)   HEZ-10
 
●「ホルダー」の構造
 
マークが正面の場合はロック解除、
マークを右(矢印の方向)へ回すとロックします。
●印鑑部の取り付け方法  ※試し押し用の紙をご用意下さい。
ロックを解除し、図のようにホルダーを紙に押しつけてシャッターを開きます。 ホルダーを押しつけた状態でロックし、シャッターを開いたまま固定します。 ホルダーを逆さまにし、図のように印鑑部を差し込みます。印面にキャップがついている場合ははずして下さい。(仮止め)
  ホルダーを逆さまにし、図のように印鑑部を差し込みます。印面にキャップがついている場合ははずして下さい。(仮止め)
★印鑑部のはずし方
  上の〔取り付け方法(2)の状態で外カバーを引き抜き内キャップを押して下さい。内キャップを強く押すと印鑑部が飛び出し、手や衣服にインクが付く恐れがありますのでご注意下さい。
●捺印方法
ロックを解除し、図のようにホルダーを紙に押しつけるとシャッターが開き捺印できます。 ガイドマークで捺印する位置を合わせることができます。 ホルダーを逆さまにし、図のように印鑑部を差し込みます。印面にキャップがついている場合ははずして下さい。(仮止め)
●携帯方法
●インク補充方法 インクを余分に補充し過ぎると、インクが漏れて衣服などを汚す恐れがあります。
補充の仕方に、十分ご注意下さい。
 ・インクの補充は印影が薄くなってから。印影が薄くなる前に補充しないで下さい。
・1本使いきりタイプ6本入り HUB-303
外カバーを引き抜きます。 内キャップをはずします。   本体のインク補充口に補充インクのノズルを根本部まで差し込み、インクを補充して下さい。
補充インク注入後、約5時間程度印面を下向きに立てて、インクを浸透させて下さい。
  ※補充インクは必ず『専用補充インク』をご使用下さい。
(他のインクを補充すると化学変化で性能が低下することになりますのでご注意下さい。)
●使用上のご注意
  ●捺印以外の用途には使わないで下さい。
●温度や湿度が高いところに置かないで下さい。変質の恐れがあります。
●外カバー、内キャップ等の部品は口に入れないで下さい。誤飲による窒息のおそれがあります。
●インクを吸収しにくい紙(アート紙、コート紙)では、乾きが遅くなることがあります。
●表面を薬品処理した紙(トレーシングペーパー、硫酸紙等)や目の粗い紙では、インクがにじみやすくなります。
●感熱紙や感圧紙への捺印は、文字が黒ずんで見えたり、複写部分の文字が消えたりすることがあります。
●シャッターの開く側に障害物があると押せない、もしくは、障害物を飛ばしてしまう可能性があります。
●幼児の手の届く場所には、置かないで下さい。
●衣服等に、インクが付くと落ちませんので十分ご注意して下さい。
●皮膚に付着した時は、石鹸で洗浄して下さい。
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